交響詩篇エウレカセブン 49話 シャウト・トゥ・ザ・トップ

えーっと最初の20分を寝過ごしたので何があったのかはかなり類推に頼るしかないわけで、後で録画したのを見ることにしますが、やっぱり「人類とコーラリアンの架け橋」的存在になるのですねぇ。
とはいえ、見られた後半は相当に駆け足だったため詰め込みすぎな感じがしました。一体何がどうなってるのかようわからん状況になったようでしたがアネモネ側は残れたんですわ。
えーっと最終話は二話分あったけれど、コーラリアンとの戦闘とかなんやら、この回に限って言うならば『トップをねらえ!』から引用しているようですねぇ。抗体コーラリアンはまんま宇宙怪獣だし、月にメッセージ残したり。
それにしても二つに世界が分かれたの意味がようわからんなぁ。
ま、それにしてもデューイはノルブと同じように体内に半同化したコンパクドライブをもっていたりしたのは衝撃的だったなぁ。
デューイの死をきっかけにしてエウレカアネモネのどちらかがコーラリアンの統率中枢にならなくちゃならなくて、エウレカアネモネの代わりになってしまったと。
ゴンジイがコーラリアンとは・・・。
祝、ホランド死亡フラグ」をぶち折り。
とりあえず全部見てから書き直そう。現状雑感以下だからなぁ。