国外のハンセン病患者訴訟

今日南朝鮮と台湾のそれぞれが訴えていたハンセン病患者の裁判について結審があったらしい。
まとめ

台湾:ハンセン病補償法に基づく補償の趣旨から見れば
    国外施設の入所者も対象にすべきじゃないか?

韓国:補償法が国会での質疑が無い(国内外を問うてはいない)ということから
    ウリナラも保証すべきニダ

結果
 台湾○
 韓国×

案の定アカヒのニュースステーションでは南朝鮮にだけすり寄る報道。
ま、台湾は保証するのは分かるんですよ。別段補償だか賠償なんてしてませんしね。向こうは放棄したわけで。
だが、南朝鮮に関してはきちんと条約で決着がついてるので今更過ぎる。
しかしまぁ、よく報道に登場してくる日本人のハンセン病患者が言った一言。
「日本人として恥ずかしい」
うーん古いタイプの日本人ですなぁ。でも、相手を選ばないとダメポ。こういう風に何故か日本人なのに日本を貶めることが大好きな連中に佳いように使われちゃいますから。
しかしまぁ、悪いけど偽証がまかり通りまくる南朝鮮人が恨み骨髄な発言をしても何もかも嘘に見えるw。針小棒大が民族志向だからなぁ。『恨』の国だし。
そういえば隔離施設にあった神社を何故か強調して特別視してるみたいだけど、相変わらずだなぁ。そんなに天皇批判がやりたいならまっこうからやりなよアカヒ。新聞でもテレビでも。それで脅迫なりなんなりくるならそれは確かに言論弾圧かかもしれんが、やりもしないでただの好き嫌いで偏向報道されるのは気分が悪い。