アフタヌーン9月号

アフタヌーン 漫画
  • 大きく振りかぶって

試合はまだまだ続く〜。一点取って一点取られて相手を討ち取ったけど鼻血が出たと。西浦の攻撃の前にグランドの整備が入るから鼻血を止めるぐらいの時間はあるよっていうので終。
何試合やるんだろ・・・このペースだと相当時間かかりそうだ。

いや、まじで、馬鹿じゃねぇの。この位置に置くなよ。巻末で佳いって、読みたい奴は読むだろうし。四季賞受賞作とかここら辺にもってこいよ。巻中カラーなあたりでも佳いだろうけど・・・。
水着書きたいだけのオナニー漫画なんて読みたくないですわ。

ページ数増やせ！以上

30ページもまともに描いてる・・・来月休むのか？ｗ
描き込みもまともだしなぁ。
吐が登場、凜が機先を突いて火薬袋＞火付き黄金蟲（殺陣火焔妖蟲とか云ってる）、燃え上がる吐に卍が不意を打って吐の目玉に向かって簪を投げ、突き刺す。簪は死んだ出羽介が死ぬ前に交換した卍の足に埋め込んでおいたらしい。
なおも卍を殺そうとする吐は途中で呻き始める。卍が簪に何かしておいたらしい、で終。
いいよーいいよー。そのままのペースでたのんます。

  • 蟲籠月報

これは蟲師のアニメ化の為の記事。著者は監督の長濱博史とキャラクターデザイン兼総作画監督馬越嘉彦の合作。アニメは十月フジテレビ深夜にてとのこと。
そーか、キャラデの人はママレードボーイのキャラデやった人か。ピンとこないなぁｗ
監督は「スクールランブル」で演出とコンテとか「フルーツバスケット」で演出とコンテ、「今、そこにいる僕」で作監とかなんか大地丙太郎と縁がありそうな感じですな。レジェンズとかでもシリーズコンセプトクリエイター*1とかもやってたり、隙間産業な人っぽい。つか、纏まってるデータなし。
一応雑誌に書かれてたデータを描き込み

    • 監督：長濱博史

『十兵衛ちゃん２〜シベリア柳生の逆襲』（チーフディレクター）
『レジェンズ〜甦る竜王伝説〜』（シリーズコンセプト）
『少女革命ウテナ』（コンセプトデザイン）

『十兵衛ちゃん2〜シベリア柳生の逆襲』（キャラクターデザイン・総作画監督）
『剣風伝奇ベルセルク』（キャラクターデザイン）
『ジパング』（キャラクターデザイン）

『フルーツバスケット』『おじゃる丸』

    • 脚本：桑畑絹子

『おじゃる丸』『レジェンズ〜甦る竜王伝説〜』

    • 脚本:山田由香

『レジェンズ〜甦る竜王伝説〜』『涼風』

『サムライチャンプルー』『機動戦士ガンダム0080　ポケットの中の戦争』

    • 音響監督：たなかかずや

『十兵衛ちゃん２〜シベリア柳生の逆襲』『ギャラクシーエンジェル』

オギー宅に笹原と大野さんで突撃も、原稿は入稿済み。上手く誘導するのを心に誓う大野。場面は変わって部室で黄昏れる斑目ですが、そんな彼の元に外人二人組登場。一人はグラマラス系無防備キャラ、もう一人は目つき悪い貧乳ロリキャラ？大野のアメリカでの友人らしい。突然来てしまったので、即売会では大野は売り子出来なくなってしまうと云うことに。
うわーネタ臭強っ！ｗ
相変わらず意表を突いてくれますな。ここでテコ入れとは流石だわ。
それに売れてるだけにカラー奮発ですな。

特になし。今回の話は全然引かれない。伏線引きの話っぽい。

  • そんな奴ァいねえ!!

佐藤ネタできたか・・・。一体佐藤は海底で何をしていたのやら・・・。毒物系生物でも見繕ってたんだろうか。おまけにおまえは一体いくつだｗ

  • アキバ署！

いい加減外国人犯罪は日本人が悪いっていう頓珍漢なネタはやめましょうや。犠牲者側が自虐するなんて馬鹿馬鹿しい。犯罪者は犯罪者。きちんと裁いちゃいましょう。そもそも日本が嫌いならくんなっつーの。

どうでもいい

ジャモジさんが主役の話だが・・・今までのラブやんと師匠のアレは無かったことになってるのね。しっかしまぁ、マンネリ。もう打ち切っていいんじゃね？

ローレライとの邂逅、囮になろうとするミゼットサブ、出てこないはずの伊507が戦場に登場で終了。
うーん小説ではあったはずのパウラの合い言葉をフリッツから聞いて話すって所は無くなってるのか。
随分すっきりしたけど、その分濃すぎる内容に紙面が詰まり過ぎてる印象を覚える。

  • ぺし

なかったことに

強い紫音を強調することで優勝か準優勝確定？歩の母親が死亡のフラグも立ったかな。中身が無さ過ぎて微妙すぎ。

珍しくページが多いけど、先月の分も合わせてこれだから大して多くない。つか、フィギアの話なんてしてんなよ馬鹿。もういい加減編集部も切ったらこいつ。痛い目見ないとわかんないみたいよ。どうせ、同人ゴロして生活するだろうけどね。
ま、漫画のクオリティは並以上ではあるがな。

岩明さんはいい加減アシをつけてくださいょぅ。
今回の話はいきなり襲撃されるって所から始まるわけですが、ちょっと脈絡無さ過ぎ。次号エウメネス活躍？

無駄カラー、全部カラー、アホかと。こんなの単行本だけにしろってんだ。
漫画で癒しなんて求めてねーよ。

くだらないのでスルー

晶純君が毒牙を剥こう里見を押しとどめて終。人間模様のミックスは第一段階終了って所か。ようやく起承転結の転かねぇ。

  • G組のG

好きなので適当にやってて貰っても構わない（ぇ

マンネリ過ぎ。もう打ち切っていいんじゃね？日常を描くって云っても新鮮なのは始めのうちだけだよ。もう無くても構わない。

ハードな展開だけど、本編意識が無いよねぇ。ビーン好きなら佳いかもしれんけど、車はサパーリなのでいまいち。

結局旦那の悟は見つかったらしい。次回最終回。ぐだぐだだなぁ。

  • すずめすずなり

橋本から何とも思ってない（あくまでニュアンス）と云われて凹む多恵子。
もうちょっと先が見たい感じかな。どう化けるか・・・ちょっと期待。しかし、順番もうちょっと前でもいいんでない？

  • リトル・ジャンパー

水着を描きたいというベタベタすぎなネタ。
しっかし、作者、tvを全く見ない、漫画は全く読まない。一体どんな生活してんだか・・・。まさか小説とか？

特になし。

  • EDEN

相変わらずハードですな。そして掲載順番も相変わらずケツから数えた方が早いと。編集部はもう少し考えて作品掲載した方がいいですよ。

どうでもいい。

あいかわらず神って輩は不遜ですな。不条理の固まりというか。足らないから云々という話ですが、そろそろ週末近しかな？

  • ガガガガ

もっとスタイリッシュならなぁ。下手な劇画じゃ今時泥臭くてしょうがないですよ。

  • るくるく

ルーの久々の暴走っぷりが素敵

相変わらず馬鹿なネタやってますな。トーンに浮き上がる幽霊とか無駄すぎｗ
つか、相変わらず昔と比べてひたすらにつまらん。なんでこんなになっちゃったんやら。

  • アモン・ゲーム

四季大賞作。他の惑星にリモコン操作の物体を送り込んでその星で戦わせるという異星人の遊びが骨子。主人公はたまたまその遊びに乗り込んで行ってる地球人の女の子と出会う。いじめられっ子の主人公は物体に使うはずの超能力機器を付けられて力を手にするが・・・ってな内容。
闘争だけに話を裂いてるので薄っぺらい。コマ割見づらいし、スキンのデザインも微妙。格好良さの追求を求む。

  • ミシ

ぐだぐだな終わり方だな。ま、黒田硫黄はようわからんのでどうでもいい。

><

*1:おそらくシリーズ構成のなんか新しい呼称？