公明党冬柴「宗教活動すべきじゃない」
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お前が言うな、お前が。相変わらず脳が腐ってるな。
だから無名戦士碑と形は違うけど同じものだってわかんないかな。在米支那大使館の偉いさんも知らなかったりして恥かいてるだろうに。無批判に靖国参拝をすべきじゃないって言った所で、背景も状況も、そもそもいったことも無い人間があやまって与えられた知識だけで判断するのは非常に危険。
つーか創価(仏教系の日蓮個人崇拝型新興宗教というか最近は明らかにカルト教団)だから神道系の色濃い靖国を叩くんですな。
大概靖国叩いてるのは仏教＆カトリックのカルト教団かプロ市民団体*1ですな。そういう団体が訴訟を起すと我先にニュースにするマスコミが居る一方で、そんなどうでもいい事ではなく、人死を起した韓国の漁船の問題は一切伝えずに緘口するなど愚の極み。
靖国っていうのはあくまでも慰霊の場所であって、普通に生活する上では関係が無いものなのですよ。支那人と朝鮮人がよく勘違いしてるんだけど、日本人とは感覚が違いすぎるのを先に指摘しておく。日本人は政教分離という所に目が行く。これはまぁ、順当なところであるが、先に言っているようにあくまでも靖国は慰霊碑としての変形であってそれ以上のものではないんですよ。別に慰霊碑であれば首脳だろうが、政治家だろうが、私人であろうが公人であろうが誰が訪れてもどんな問題も無いわけです。故にこの点では宗教活動というのはお門違いと言えます。
そうは言っても靖国は宗教団体だろ?と言う方。別に国教じゃないですし逆に何故そこに噛み付くのか分からんわけです。よく考えてくださいな。
- 靖国に骨壷はありますか？
もちろんありません。
- 靖国に祭られるって事はどういうこと？
簡単に言うと神様になるわけですよ。
世の中に死後神様と崇められる事がそんなに悪い事ですかね？所謂祖霊信仰の一種ですよ。どこの国にだって昔はあったことです。宗教的対立で一方的にバッシングする事は愚かしいの一語につきます。
更に支那人と朝鮮人の勘違いについて。
奴らは靖国はA級戦犯だけ祭っていると思っている。これは一般人だけじゃなくて政府の要人すらこの程度の知識だったりする事もある。勿論それを知っていてなお煽っている人間も居る。日本を守って死んだ人を祭る*2目的であることはあまりに知られていない。
- A級戦犯とは何?
単に当時の極東裁判を開いていた側が勝手に作った法つまり事後法での分類に過ぎない。なおこの法は明らかに国際法を無視したものであった。
所謂戦争犯罪なる概念で裁かれたのがA級戦犯という事になる。
(1) 「平和に対する罪」（共同謀議して、侵略戦争を計画し、準備し、開始し、遂行して世界の平和を撹乱したという罪）
(2) 「通例の戦争犯罪」（戦争の法規および慣例に違反したという罪）
(3) 「人道に対する罪」（非戦闘員に対して加えられた大量殺戮、奴隷的虐待、追放その他の非人道的行為）
別にABCと等級があってその最上位がAというわけではない。A級は(1)に対応し、B級は(2)、C級は(3)に対応している。現代の感覚から言えば(2)(3)は犯罪行為なのではあるが、(1)は余りに抽象的だ。また、日本を裁くこと、報復する事を念頭に国際法を無視して断罪ありきで行われた極東裁判はあまりに問題があり過ぎて現在では無効裁判と考えても全然問題ない。というより、これが有効と考えると法治主義は破綻する。事後法が成立するのは勧告だけで十分です。
- でも結局は犯罪者なんでしょ？
国は靖国に祭る時「公務死」としている。更に昭和28年8月3日には「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が衆議院本会議で決議され、関係各国の同意を得た上で、A級は昭和31年3月31日までに、B・C級は昭和33年5月30日をもって釈放されたという経緯がある。ということなので犯罪者というのには無理がある。
- じゃあなんで支那と朝鮮は日本に文句を言うのか？
両者とも政治のカードとして使っているだけです。朝鮮はそもそも戦時中は日本の内地扱いされていた併合国で、戦後米国に強制独立させられる格好で独立しただけなので日本を非難するのは自身の来歴を否定する行為だという当たり前の結論が出ないほど歴史と文化が自身らの虚栄心を満たすよう捏造されています。故に国民は若い人ほど本当の歴史を知らず洗脳されています。
もう一方の支那は、毛沢東・訒小平*3と二人とも靖国に戦犯と言われるものが合祀された事を知っていました。その上で見事にスルーをかましたわけです。まぁそういう事もあったが、尊い犠牲だと彼らは発言していますよ。ちなみに彼らは共産党なので日本に強く言う事は実は大義名分が無いのです。なぜかというと、日本が正式に交戦をしていたのは共産党ではなく国民党だったからです。で、その支那が方向転換をしたのは中曽根（当時）総理が靖国参拝をする事を支那側に注進した愚か者が居ます。売国で名高い朝日新聞です。で、支那は政治のカードの一つとして使う事を憶えたわけです。内憂外患とはこういう事を言うわけですね。大義名分が無いくせに武力で国民党を台湾に追いやり、支那の実験を握った共産党は中華民国と中華人民共和国は同一の国と共産党軍の武力を背景にして対外の既成事実を作り、台湾の中華民国側は拒否しつづけたにもかかわらず、一つの国としてみなされました。現在中国が常任理事国をしているのにはこういった理由が在ります。関係ない奴が文句を付けに来るのはヤクザと変わりません。
- 何故別に悪い事でも無いのに逆に言い返さなかったのか？
なんで言い返さないかというと、外務省が抱き込まれちゃってたり、首相が支那共産党のスパイにキンタマ握られちゃったり、防諜機構が無かったためです。
日本にはスパイ防止法などありません。
ってことで靖国は別にどこも悪くない事が判明しましたね。外交カードとして今後も使われないようにするにはやはり防諜法が必要と締めておきます。
つか、冬柴は朝鮮人の利権とカルト教団の利権だけだから分かりやすいが、こういう隠れシンパがいるんだろうなぁとか思うと恐ろしいですな。
蛇足
日本には未だに米国が残した傷跡が在ります。「ウォー・ギルト・インフォメーション」という戦略もその一つです。これは日本では非常に有効だったと言えます。戦後50年以上経つというのに、当時を知ろうが、知るまいが「日本は戦争をした、戦争は悪い事だ」×無限ループを延々繰り返してます。この原罪意識と贖罪意識はカルトの洗脳過程と何ら変わらないと言えます。これは広く戦後の教育の基本となっていくわけです。そして名高い共産系教師の集団日教組はそれが当然のように全国津々浦々で洗脳活動を行ってきました。日教組は彼らの史観で原罪意識と贖罪意識を煽る教育に集中したわけです。これが自虐史観といわれる戦争に対する全否定的内容のものです。
朝日といい、日教組といい獅子身中の虫が一番問題だと言う事が分かってもらえたでしょうか。彼らは支那共産党の武力はいい武力ときれいなジャイアンみたいな事を言ってます。二次大戦後支那共産党が50回以上戦争と内戦起してる事には、駐留許可が消される恐れがあるとして、支那共産党の言いなりのマスコミなんて何の意味があるんだか。横並びの情報を与えてもらって、それに満足するなら一社で十分じゃないかとか思ったりする今日この頃。前のエントリで書いたけど、支那は現在世界最悪の言論弾圧国だということを忘れずに。
更にウォー・ギルト・インフォメーションで軍隊と原爆にアレルギーが出来、9条が一種の宗教となり、日米安保が結ばれ現在にいたります。日米安保を反対していた意味の無い安保闘争や、サヨク過激派運動は単に現実を見ていないだけではなく、自身が成り上がるための手段としていただけだった。以降革命を願うサヨク分子が日本中に散らばったり、内部分裂したり、内部で殺しあったりする羽目になりました。革命と簡単に言うけれどトランプのように簡単には行かないし、血で血を洗う殺戮の先に革命が在ります。日本の革命サヨクは結局革命出来ずに未だに燻っています。彼らが憧れるのは旧ソ連・中国・北朝鮮の近隣共産国でした。
核の冷戦の最中に核を持たざる国が核の傘に入らないことには話にならないことは当然です。9条とはチャンチャラおかしい。自衛権すら認められない蹂躙され放題の国なんて国なんていえるか。自衛が認められていないのに、自衛隊が今はあるわけで、国としての体裁を取らせないようにしていた連中が国政にまぎれていたのは明白です。つーか9条がそんなに素晴らしいなら共産体制の国にまず薦めろやアカ豚め！武力独裁が基本の共産主義にそんな事はひっくり返っても無理だがな。
さて、我々は今岐路に立っているといえます。100年後も極東三馬鹿の顔色を見て外交をやっていくのか、それとも自立するのか。
まずは国内のスパイである在日朝鮮人を国外に追放する事から始めないとどうしようもないですよ。勿論防諜法は必須。日本に住みたくて他の国家の背後関係が無いなら日本国籍を獲る事は決しておかしな事じゃ無いですよ。むしろ三代、四代と代を重ねているのに帰化しない方が異常です。そんなに日本が嫌いなら国に帰ればいいのに。無理している必要はこれっぽっちも無いんですよ。
追記：創価学会は池田大作が会長になって以来、朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人のための金儲けという所に走っているカルトです。現在各界で隠れ創価が増殖中。芸能界は創価信者が多すぎてキモイです。なお池田が会長になったことで日蓮真宗から破門を言い渡されています。
一説によると池田大作が現在生死の境を彷徨っているとか。創価独特の言い方だと仏罰なんじゃね？ｗ
